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覚えたい!鉄筋加工の基本、フックってなに?

こんにちは!株式会社北武です。
弊社は埼玉県さいたま市に拠点を構え、一都三県を対象に鉄筋加工の業務を行っています。
業績好調につき、ただいま新規スタッフを求人中です。
この記事では、鉄筋加工の基本のひとつ、フックについてご紹介します。
鉄筋加工に興味がある方、さいたま市内の正社員の求人をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

鉄筋のフックとは

鉄筋
鉄筋のフックとは、鉄筋の端部を曲げて作る曲げ部分のことです。
フックは、建築物の耐力や安全性を高めるために重要な役割を果たします。
適当に曲げていいわけではなく、折り曲げ方や折り曲げ半径などの規定があるので、弊社に入社した際はぜひ覚えてくださいね。
鉄筋のフックには、以下のような効果があります。
・鉄筋とコンクリートの結合力を高める
・鉄筋の引き抜きやすべりを防ぐ
・鉄筋の変形や破断を防ぐ
・鉄筋の配置や施工を容易にする

鉄筋のフック3種類

鉄筋のフックには、主に180°フック、90°フック、135°フックの3種類があります。
それぞれの特徴や用途は以下の通りです。

180°フック

180°フックとは、鉄筋の端部を180度曲げて作るフックです。
最も強度が高く、引き抜きやすべりに強いため、柱や梁などの主要な部材に使われます。

90°フック

90°フックは、鉄筋の端部を90度に曲げて作ります。
90°フックは、180°フックよりも強度が低く、引き抜きやすべりに弱いですが、180°フックよりも曲げやすく、場所を取りません。
スラブや壁などの補助的な部材に使われます。

135°フック

135°フックとは、鉄筋の端部を135度曲げて作るフックです。
各フックには、余長と呼ばれる鉄筋末端部の折り曲げ加工に必要な長さが規定されています。
135°フックでは6dが確保しなければならない余長です。

フック付きの鉄筋が使われる場所

フックには事故防止の役割や、適切な定着長さを確保する役割があります。
では、どのような場所に使われるのでしょうか。
まず、ベース筋の立ち上がりです。
ベース筋に立ち上がりが付く際には、180°フックまたは90°フックが付く場合があります。
次に、柱の四隅の主筋にも180°フックが付く場合があります。
この180°フックの有無は、設計会社によって判断が分かれる部分です。
他にも、スターラップや中子(なかご)、幅止め筋、土間の差し筋などにフック付きの鉄筋が使われます。

鉄筋加工の仕事に興味をお持ちでしょうか?

履歴書
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